株式会社国際協力銀行2018年度
新卒採用情報

ENHANCEMENT

JBIC法の改正

海外インフラ事業等支援に向け、
JBICの機能を強化する

世界のインフラ需要は、新興国の経済成長や急速な都市化を背景として、今後さらなる拡大が予想されています。このような状況のもと、ライフサイクルコスト(注)、安全性、自然災害に対する強靭性、環境・社会への配慮、現地の社会・経済への貢献などに配慮した「質の高いインフラ投資」を推進する日本政府の「質の高いインフラパートナーシップ」などの政策を踏まえ、日本企業の海外展開をより一層後押しするため、「株式会社国際協力銀行法の一部を改正する法律( 平成28年5月11日成立)」により、JBICの機能が強化されました。主要な機能強化の内容は以下の3つです。

概要1

特別業務

リスク・テイク機能強化のため、リスクを伴う海外インフラ事業向けの投融資を行う「特別業務」を開始。

概要2

外国通貨長期借入

外国通貨の長期借入も活用し、途上国インフラ事業で需要が大きい現地通貨建ての融資等を促進。

概要3

支援手法の多様化

・海外インフラ事業に係る国内銀行向けツー・ステップ・ローン
・海外インフラ事業に係る社債等(プロジェクトボンド)取得
・日系現地法人等の海外における製品等の販売支援(ローカル・バイヤーズ・クレジット)
・国産設備の海外向けリース事業支援
・イスラム金融

(注)ライフサイクルコスト : 計画・設計・施工といった初期費用だけでなく、維持管理、最終的な解体・廃棄までに要するプロジェクトの全期間を通じた費用の総額のこと。