株式会社国際協力銀行2019年度
新卒採用情報

INTERVIEW

職員紹介

想定外の事態にも
柔軟に対応し、
資源開発の融資案件の
調印をサポート

業務職
池田 繭子
2009年入行
鉱物資源部
QUESTION 01

JBICへの入行動機

大学時代に外国語学部で言語を学ぶ中で多様な文化や価値観に触れ、日本と世界をつなぐフィールドで社会に貢献できる仕事がしたいと思うようになったのがきっかけです。就職活動を始めるまではJBICの存在を知らなかったのですが、会社説明会で「その力を、日本と世界の将来のために」というスローガンを聞いたときに、JBICならその希望が適うのではと思ったこと、そして何より、OBOG訪問などで直接会った職員が穏やかで魅力的であったことに惹かれて入行を決意しました。金融に関する知識が乏しいことを少々不安に感じたこともありましたが、トレーナーや研修制度もあることを聞き、安心したことを覚えています。実際に入行後は研修や先輩方に教えていただきながらスムーズに業務に取り組むことができました。

QUESTION 02

現在の仕事

石炭や鉄鉱石など資源開発の融資案件を主に担当する部署に所属し、新規案件組成のサポートや既に融資している案件の管理をメインに担当しています。この他、ブラジルの国担当者の一人として政府高官などの要人が来訪する際の対応や、ブラジル政府との緊密な連携や情報交換を目指す政策対話の準備なども仕事の一つです。 昨年、役員のブラジル出張に同行する機会を頂いた際は、数ヶ月前から準備が始まり、行内外との調整も含め業務量が多い時期でしたが、日本・ブラジル間の経済関係強化を目的とした課題を議論する重要な会議の様子や大臣との面談を間近で感じることができたことは、学びも多く貴重な経験となりました。日々の業務の積み重ねが日本・世界につながっているダイナミックな環境であることを改めて実感し、一層仕事に対して責任感と向上心を持って取り組んでいます。

QUESTION 03

仕事をする上で難しい点

日々の業務が定型的に終わることは限られており、ライブ感に溢れています。そのため、突発的で予測不可能な事態が起こることは珍しくありません。また、期限内に至急対処が必要なケースもあり、そのような中でスピーディーかつ的確に対応する必要があります。極力そういった事態が「想定内」であるように、今まで融資担当部で培った経験を活かし、日頃から想像力を働かせて様々なシナリオを頭の中でシミュレーションすることを意識するようにしています。もちろん、一人では解決することができませんので、関係者には状況などをできるだけタイムリーに共有することも心掛けています。困ったことが起きると、担当外であってもすぐに手を差し伸べてくれるユニットのメンバーや他部署の温かいサポートに何度も助けてもらい乗り越えてくることができました。

QUESTION 04

やりがいを感じる瞬間

巨額の融資を決定するまでには実に様々な事が起こりますが、チームで乗り越え契約調印の日を迎えられたときは、やりがいとともに安堵感を覚えます。 2017年に調印した案件は、私が鉱物資源部に配属になった当時から既に内談として存在していたものでしたので実に6年超、見守ってきたものでした。総合職は数名がリレーする中、案件組成の段階から調印までを通して関われたことは得難い経験になりました。こうした経験は比較的、異動頻度が少ない業務職ならではと思います。また、この案件は今後も10年以上続いていくため、しっかりと管理していかねばならないという気持ちを強く持っています。

QUESTION 05

将来の目標・夢

入行以来一貫して融資担当部門に所属していますが、業務は多岐にわたり複雑化してきているため、今でもチャレンジングで勉強の日々であることは変わりません。語学力の維持・向上のため語学研修制度も活用しています。後進指導の機会も増え、改めて業務内容を見直し、新たに客観的な視点を得たりすることができていることも貴重な糧となっています。尊敬する先輩の方々の背中を追いかけながら、まだまだ成長の途上ではありますが、職系や年次に関わらず、やる気次第で新しい業務に挑戦する機会を与えられますので、今後も多方面にアンテナを高く広く張り、加速度的に変化する時代にも柔軟に対応して貢献していけるよう最善を尽くしたいと思います。

CAREER

キャリアパス

2009年入行。 米州ファイナンス部
2011年鉱物資源部
ONE DAY SCHEDULE

ある1日の流れ

8:50

始業。メールチェックをしながら、一日の優先順位を付けます。

9:30

インドネシア案件の税関係書類手続きのため税務署に居住者証明書交付申請へ。

11:30

ブラジル案件のプリペイメント(期限前償還)に関する情報をシステムに入力。
不明点は総合職や関係部署に確認します。

12:00

同僚とランチ。

14:00

ユニットミーティング。各自業務状況の進捗などを定期的に情報共有します。

15:00

ユニットメンバーの出張準備で必要なビザ申請書類を旅行代理店に確認。

16:30

インドネシア案件の貸出関連書類の作成。照会事項を他の銀行に電話。

18:00

退社。