株式会社国際協力銀行2018年度
新卒採用情報

INTERVIEW

職員紹介

しっかりとしたビジョンを持ちつつ、
小さな達成感を積み重ねていく

森本 悠
2013年入行
石油・天然ガス部
総合職
QUESTION 01

JBICへの入行動機

就職活動を始めた頃に、「様々な業種や人と関われること」、「自分自身が成長し続けられる環境があること」という二つの基準を見出し、これらを満たせる金融業界に興味を持ったのが、JBICを目指すようになったきっかけです。そして、JBICは官と民の双方の要素を有する点、仕事を通じて自己成長と社会貢献を同時に達成し得る点という観点から、バランスの良い組織だと感じ、それが決め手となりました。当時、「成長」とは「自身の武器を持ちながら世界のビジネスパーソンと対等に仕事をする」こと、その「結果」として成し遂げたいことは「日本企業の海外進出支援につなげる」こと、と漠然と考えていたので、先輩方から聞く話があまりに自分の描く仕事の理想像に近く、驚いたことを今でも覚えています。

QUESTION 02

現在の仕事

2015年6月より石油・天然ガス部に所属し、主に中東・南米の石油案件を担当しています。新規の案件はストラクチャー組成や環境実査から始まり、行内決定・契約書調印まで、既往の案件は日々のモニタリングに加えて、突発的な事象に対応し、滞りなく貸出・回収手続きが進むように管理をしています。日本は自国での資源開発・生産が難しいため、世界でも有数の資源輸入国です。私が扱っている石油もその例外ではなく、各国、特に中東からの輸入が滞れば日本にとって深刻な事態に陥ります。他方で、資源供給国にとっては資源を輸出することが自国の歳入源であるため、日本のような国との関係を非常に大事にします。両者win-winの関係を構築するため、ファイナンスを用いて協力していくことに、JBICならではの規模の大きさを感じます。

QUESTION 03

仕事をする上で難しい点

案件の裏にある知識や背景が膨大である点です。例えば、案件に多数国のスポンサーが関わっている場合、当該スポンサー自身の意向だけでなく各当事者国の政治経済情勢、治安状況など、全て頭に入れながら一つ一つ進めていかなければいけません。当然、案件に携わる前に自分で全て分かっている状態になることは不可能なので、案件に取り組みながら、貪欲に情報や知識を得ることを心掛けています。知識や経験の豊富な上司や、他の担当者がヒントを持っていることも多々あるので、周りの状況には常に気を配るように気を付けています。ただし、頭でっかちになってもいけないので、考えに煮詰まった時は各当事者の想いの原点に立ち返り、彼らの最終目標が何なのか再考するよう、心掛けています。

QUESTION 04

やりがいを感じる瞬間

小さなことでは、自分のイメージ通りに案件を進めることが出来たとき、大きなことでは、行内外のコンセンサスを得て案件が一歩進んだときです。進め方に「正解はない」と思いますが、当事者関係の複雑さ度合いが増すほど、情報の伝え方一つとっても、「誰に」「何を」「どのような順番で」伝えるかが重要になってくる局面もあり、理想通りに進められた時に達成感を感じます。そして、小さな達成感が積み重なって案件が進捗した時には「担当者として関わることが出来て本当に良かった」と心から思います。

QUESTION 05

将来の目標・夢

入行当初から想いは変わっていません。入行した時から、自身の武器を持ちながら世界のビジネスパーソンと対等に仕事が出来るようになることを目標に、日々仕事に取り組んでいます。達成する手段として、上司や同僚から、「目の前にある仕事に120%の力で取り組む」、「やるからには一番になる気持ちを持つ」姿勢を日々学んでおり、一つ論点が出てきたらとことん調べ、周りと協調して解決するよう心掛けています。今は当事者の想いを汲み取ることや、自分の知識や経験を積み重ねることに精いっぱいになってしまう部分も多々ありますが、最終的には自分の培った力が日本企業の海外進出支援につながり、JBICそして日本を活性化させる一つのきっかけとなればとても幸せです。

CAREER

キャリアパス

2013年入行。法務・コンプライアンス統括室
2015年石油・天然ガス部
ONE DAY SCHEDULE

ある1日の流れ

8:50

駐在員事務所から受領したベネズエラに関する資料の読み込み。

10:00

アブダビ向け案件の各種論点について、ユニット内ミーティング。

11:00

ミーティングの結果を踏まえ、お客様との会議。

13:00

貸出中の案件について、上司へ報告。

14:00

先週の出張及び午前中の会議の記録作成。

15:00

新規案件について関係当事者と会議をするべく、外出。

17:00

石油業界に関するレポートの読み込み。

19:00

帰宅。