株式会社国際協力銀行2019年度
新卒採用情報

INTERVIEW

職員紹介

長期的視点で資金調達から
貸出実行まで手がけ
日本企業の海外事業展開をサポート

業務職
島村 彩那
2014年入行
財務部
QUESTION 01

JBICへの入行動機

「学生の政策提言による望ましい社会の実現」を理念とする学生シンクタンクの分科会に参加し、日本の技術による発展途上国への貢献について学んでいました。その中で政府系機関が日本及び世界各地の発展に大きく貢献していることを知りました。特に、JBICは政策金融機関という立場から、銀行でありながらも利益追求にとらわれず社会発展への寄与度が高いと思い魅力を感じました。セミナーに参加した際、他銀行と比べ行員数が少ないにもかかわらず、規模の大きい多くの案件に対し、一人ひとりが責任感を持って取り組んでいる印象を受けたことや、有給休暇取得や産休制度などの福利厚生もあり長く働き続けることができる環境が整っていると感じたことも志望した理由の一つです。入行した今でもこの印象は変わっていません。

QUESTION 02

現在の仕事

入行後は、JBICにおける全ての送金事務や口座管理を行っている経理第2課に所属し、その中でも財務取引、出融資保証に係る取引の出納業務や日々の資金繰り事務を担当していました。送金データの作成・管理や口座の残高確認が主ですが、事務は正確性が求められ、また作成した送金データの額は1日一千億円に達することもあり、日々緊張感を持ちながら業務に取り組みました。世界各地に多額の資金を融資したり、10通貨以上もあるJBICの口座の運用・管理を20名弱の課員で担っている責任感はJBICならではだと思っています。現在は資金の調達やデリバティブ取引を行う資金課に異動し、有価証券報告書の作成サポートや債券発行に関する弁護士の調達事務など、新たな業務に挑戦しています。

QUESTION 03

仕事をする上で難しい点

現地通貨での取引が増加傾向にある中で、国によっては法律上の様々な制約や独自の規則があり、送金手続きも多様化している点に難しさを感じます。そのような状況下でも正確に業務を行うため、「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」は欠かせないと思っています。経理2課では、行内関係各部や取引銀行とコミュニケーションをとり、事務フローについて送金実行まで何度も担当者と確認していました。また特殊な案件や突然の入金による資金繰り変更に対しても、柔軟かつ適切な対応が求められているので、常に細部にまで気を配り、少しでも疑問に感じたことは追及し上位者や課内担当者に共有することを心掛けていました。日々の業務が細かく決まっている経理2課とは異なり、資金課では長期で行う業務が主なため、優先順位の把握やタイムマネジメントに苦心していますが、今後の段取りを相談しスケジュール管理を行うなど今でも「ホウレンソウ」を大切にし、円滑な業務遂行に努めています。

QUESTION 04

やりがいを感じる瞬間

デリバティブ取引のシステム登録や送金データの作成など融資に必要な現地通貨の資金調達及び融資貸出事務に携わり、貸出実行まで遂行できたときは非常に嬉しく、自信にもなります。 バックオフィスの部署は一見地味に見えるかもしれませんが、財務部各課と協力し融資に充てる資金を調達し、貸出実行まで行うことで案件をサポートできる立場にあることや、自身が調達事務・融資貸出実行に携わった資金が実際に日本企業の海外事業展開の一助となっていることに、非常にやりがいを感じています。

QUESTION 05

将来の目標・夢

課内に業務職が2人と少人数のため、仕事は多様で裁量幅も広く、一人ひとりの責任も重いと感じています。異動間もない現時点では、JBICが行う取引の全体像を視野に入れながら、自身の担当業務に関する理解を深めることが目標ですが、今後は誠実に仕事に向き合うとともに新たに任された業務にも積極的に取り組むことで、行内外で信頼を得て幅広く仕事を任せてもらえるような人材になりたいと思っています。 様々な業務を経験し知識を深化させること、また多くの方々と関わることで物事の考え方や仕事に対する姿勢を学ぶことが、自身の成長につながると考えているからです。 最終的には、経理2課・資金課で培った経験を活かし、財務のオールラウンダーとなることを目指していきます。

CAREER

キャリアパス

2014年入行。財務部
ONE DAY SCHEDULE

ある1日の流れ

8:50

メールの確認やその日にすべき業務・進めておきたい業務を洗い出します。

10:00

外債弁護士調達に関する資料作成を行います。

12:00

同期や先輩・後輩とランチのため外出。交友関係を深めるために大切な時間です。

13:00

期限や優先順位を意識しつつ、他部署より依頼された資料の作成を行います。

15:00

総合職担当者と有価証券報告書作成について今後の進め方を相談をします。

16:00

課ミーティングで、部内連絡事項や各担当業務の進捗状況について情報共有をします。

17:30

退社。業務後は友人と過ごしたり、ジムに通うなど有意義に活用しています。