株式会社国際協力銀行2018年度
新卒採用情報

INTERVIEW

職員紹介

組織の大きなビジョンの中に
自身の果たす役割を位置づけつつ
日々の業務に邁進する

冨山 聖
2014年入行
財務部
総合職
QUESTION 01

JBICへの入行動機

日本と開発途上国のネットワーク構築に携わりたいと考えていました。国内にも解決すべき課題が多くある状況下、開発途上国に目を向けるためには、日本にとって明確な利益のある形での関与が必要だと考えており、日本企業の海外事業展開のサポートは、それを持続的な形で実現していると感じました。一方で、政府系金融機関ゆえに、利益追求にとらわれすぎることなく、何が日本及び相手国のためになるのかを正面から考える機会がJBICにはあり、そのバランスの良さが魅力でした。成し遂げている仕事の規模や金融という手法が世の中に与え得る影響を鑑みても、JBICのような組織は日本において唯一無二の存在だと思っています。また、何をするかと同じくらい、誰とそれをするかは重要だと考えているので、入行前に出会ったJBICの職員に憧れを抱いたことも決め手のひとつでした。

QUESTION 02

現在の仕事

財務部では、半期・通期決算を行い、JBICの資金調達や収益稼得の構造を数字で表現し、そのトレンドを分析して、行内外に発信しています。様々な部署で行っている仕事が最終的には決算の形に集約されるため、会社全体の置かれている状況が分かる、面白いポジションだと思っています。また、昨年10月より特別業務を開始したことに伴い、一般勘定と区別して経理を行うこととなったため、国の予算を使って業容を拡大する以上、政府系金融機関として、決算を通じ、いかに国民への説明責任を果たすべきなのかを考えながら業務に取り組んでいます。加えて、出資業務や特殊な取引に関する経理処理などについて会計士の先生に相談しながら、他部署とともに検討し、融資担当部が円滑に業務を遂行できるようサポートしています。

QUESTION 03

仕事をする上で難しい点

一つの案件を作り上げるにあたり、大きな視点で見ると目指すところは同じはずですが、関係者一人ひとりの視点に落とすと夫々に過程で求めるものや優先することが異なる中、全員の納得感が得られる方法は何か、迷うことは多々あります。特にJBICは、やりたいという思いを超え、法的な枠組みなどに照らしてできるのか、政策的意義などに鑑みやるべきなのか、といった様々な観点から検討を行う必要があり、多くの関係者とスピードを意識しながら仕事をするのは容易ではありません。融資担当部でお客様と相対していたときはもちろん、財務部で案件をサポートする立場の現在も、この点は難しいと考えているところですが、私自身は、自分のスタンダードをしっかりと持つことを心掛けています。そのためには、よって立つ知識や経験が必要となるので、学びに貪欲でありたいと思っています。

QUESTION 04

やりがいを感じる瞬間

JBICが、これまでとは異なる業務内容を導入することや取るリスクの量・幅を拡大することを通じ、国内外のお客様、すなわち社会に新たな価値を提供することを目指すとき、それを実現するためには、フロントに立つ融資担当部のみならず、財務部を含むバックオフィスやミドルオフィスにおいても、惜しみない検討や尽力が必要となります。その大きな流れの中に自身の日々の業務を位置付けて考え、融資担当部からの相談に対し、それが小さなことであっても、財務部にいるからこそ持てる知識を乗せて素早く対応することができたときには、大変嬉しい気持ちになります。

QUESTION 05

将来の目標・夢

長期的な目標は、志望動機のまま変わっていません。日本と開発途上国のネットワーク構築を通じ、日本を含む様々な国、そしてそこに住む人々が、より満ち足りた暮らしを享受できるよう、多様な選択肢を作り出したいと考えています。そのためにJBICが果たすことのできる役割、その中で自身が果たすべき役割を意識しながら、日々の業務に邁進していきたいです。また、一担当者としては、国内外のお客様のニーズに寄り添える人でありたいと思っており、前提として、政治経済情勢や国際金融に精通したビジネスパーソンとなることが目の前の目標です。JBICには目指すべき先輩がたくさんいるので、どこまでいっても向上心を失うことはありません。

CAREER

キャリアパス

2014年入行。産業投資・貿易部
2016年財務部
ONE DAY SCHEDULE

ある1日の流れ

8:30

出社。業務を始める前に一息ついて、その日に終わらせるべき仕事や優先順位を確認。

9:00

メールを処理し終えたところで、区分経理実施に伴う業務フローの変更点などを検討。

11:00

変更後の業務フローで問題ないか、行内関係部署に相談。改善点を洗い出し。

13:00

気分転換も兼ね、直近の国際情勢に関するニュースをチェック。

14:00

会計知識に関する疑問点を解消すべく、会計士の先生に相談。

16:00

融資担当部より相談が寄せられた案件への対応方針について、課内で打ち合わせ。

18:30

退社。友人と食事をしながら、週末の予定を立てる。