株式会社国際協力銀行2019年度
新卒採用情報

INTERVIEW

職員紹介

社内のあらゆる部署と
連携しながら
JBICという組織を支える
土台をつくる

総合職
吉田 悠輝
2014年入行
経営企画部
QUESTION 01

JBICへの入行動機

資源を海外に依存し、人口減少により国内市場が縮小するとされる日本にあっては、海外事業がより重要であることは言うに及びません。最初は漠然と海外事業を行う仕事につきたいと考えていましたが、あるとき、海外事業を単一プロジェクトを越えた日本という大きな枠組みでとらえ、それを支援する機関がある、と先輩からJBICを紹介されました。「日本の力を、世界のために。」これはJBICのコーポレートスローガンですが、第一印象からその壮大なスケールに心惹かれたことを覚えています。日本と世界のために、政策という大きな視点から問いを立て、その解として金融面から個別の海外プロジェクトを支援する。「何の仕事をしているの?」と問われたとき、JBICならば自信をもってそれに答えることができるのではないかと考え、入行を決めました。

QUESTION 02

現在の仕事

行内のルール整備、海外駐在員事務所の管理・運営、災害発生時の危機管理、経営管理に関する官庁との相談・調整など、JBICという組織を運営していくにあたっての企画、調整、環境づくりが主な仕事です。時々刻々と変化し続ける世界情勢の中にあって、JBICに期待される役割もその時々で変わり得ます。そうした変化を踏まえながら、寄せられる期待に対してJBICとして機動的に応えるためにも、その土台となる自分たちの組織運営がしっかりしていなければなりません。政策金融機関として必要なガバナンス態勢を確保することはもちろんですが、どうしたら組織としてより柔軟で機動的な対応が可能になるのか。大小様々な業務がありますが、どのようなときもこの点を意識して業務に臨んでいます。

QUESTION 03

仕事をする上で難しい点

JBICの組織運営全般に関わる部署であるため、約20の部署、16の海外駐在員事務所というJBIC全体のほとんど全ての部署と業務をともにします。融資担当部はもちろん、融資担当部を支える業務企画、法務、財務、ITなどミドルオフィスやバックオフィスと呼ばれる各部署それぞれが専門的な役割を担っている中で、彼らと日々一緒に仕事をするわけですから、自身には全く土地勘のない業務が舞い込んでくることも多々あります。自分に足りない知識・経験を補うためには、当たり前のことですが、カウンターパートの話にしっかりと耳を傾けることが基本です。組織としての目的は一つでも、その実現手段としては多用な選択肢があるため、検討の初期段階では必ずしも各部署が同じ方向を向いているとは限りません。地道な作業ですが、相手の声を聞き、具体的な着地点を共有しながら対話を行い、適切な解決策を見つけていくよう心掛けています。

QUESTION 04

やりがいを感じる瞬間

例えば融資担当部は日本企業、海外企業、相手国政府など外部の顧客と協働しますが、経営企画部の多くの業務においては社内の同僚が「顧客」といえます。そのため、自分の企画が成功したときはもちろん、他部署のプロジェクトが無事に成功したときにも大いにやりがいを感じます。「顧客」への支援を通じて、その先にいるJBICの顧客、日本、世界に貢献できればと思っています。また、広く多様な業務に関わるポジションにいるため、「吉田なら知ってるかなと思って・・・」と相談を受けることがあります。一つひとつは些細なものですが、そんな日々の小さな貢献もこの仕事をする上での喜びです。

QUESTION 05

将来の目標・夢

短期的には、入行してからの審査業務や今の経営企画業務の経験を活かして、融資担当部でのフロント業務を経験してみたいと考えています。社内の「顧客」が社外になり、そして海外の顧客になったとき、相手の声に耳を傾け、対話を通じて解決策ともに模索できるような人でありたいと思います。また、その前提として金融知識や語学といった面で専門性を高めていくことは必須ですが、他方で自身の専門の世界だけでなく、広い視野で全体を俯瞰できるバランス感覚を持った人になることが目標です。今はまだ力不足かもしれませんが、一日も早く「何の仕事をしているの?」という問いに、自信をもって答えられるよう精進していきたいと思います。

CAREER

キャリアパス

2014年入行。外国審査部
2016年経営企画部
ONE DAY SCHEDULE

ある1日の流れ

8:30

出社。昨晩から今朝にかけて受信しているメールに目を通す。

9:00

課内で打ち合わせ。役員会資料について上司からのフィードバックを受ける。

10:00

財務省を往訪。組織運営に関する所要の手続きについて今後の進め方を相談。

11:30

融資担当部と打ち合わせ。融資案件承諾に必要な決定手続きについて相談。

13:00

部内で打ち合わせ。本店と海外駐在員事務所による合同会議を企画。

15:00

災害時の業務継続方針(BCP)について外部専門家や関係部署と打ち合わせ。

17:00

社内ルールの見直しを検討するため、会議資料を作成。

19:00

退社。