株式会社国際協力銀行2018年度
新卒採用情報

INTERVIEW

職員紹介

リスクという
「不確実性」に向き合い
JBICの土台を支える

吉野 詩織
2009年入行
リスク管理部
業務職
QUESTION 01

JBICへの入行動機

学生時代は韓国の学生との交流を目的とした学生団体を運営していました。その際、草の根で小さいながらも「交流の場」という枠組みを作ることに面白みを感じていました。一方で、そのような小さな組織を継続して運営する難しさを痛感し、就職活動では、「社会のインフラや枠組みを作る会社」であると同時に、その目的を果たすために組織基盤の安定した会社を希望していました。その中で友人からJBICを勧められ、OG訪問を重ねるうちに自分が目指すものに通じるところがあり、実際にお会いした熱意ある先輩方と一緒に働きたいと強く思い、入行を希望しました。

QUESTION 02

現在の仕事

リスク管理部にて信用リスク管理を管轄する業務と部内総務を担当しています。学生の皆さんは「リスク」と聞いてどんなことをイメージするでしょうか?一般的には「危険」と訳したりしますが、JBICに限らず金融では「不確実性」と解釈することが多いです。つまり信用リスク管理とは、お金を貸した人がきちんと返済してくれるかどうか、その不確実性についてどう対応していくのか管理をするということを意味します。具体的な業務としては、案件情報を管理するシステムのデータチェックや問い合わせ対応、決算資料の作成、審査基準の制定等に関する事務など、多岐にわたります。リスク管理自体はJBIC特有のものではないですが、金融機関として要の業務であり、自分の一つ一つの仕事の積み重ねが組織の経営判断に必要な情報となり、最終的に会社を動かしていくプロセスに、とてもやりがいを感じています。

QUESTION 03

仕事をする上で難しい点

現在一児の子育て中で、仕事と育児の両立を試行錯誤しているところです。時短制度を取得しているため、スピード感を持って日々のルーティンを着実に行う必要があります。また、産休前と同じ部署で復職したので一定の経験値はありますが、ルールが変わっていたり、今までにはない事務処理を求められることも多く、柔軟性も重要です。担当業務についてしっかりアンテナを張り、周りの方とこまめにコミュニケーションを取ることを心掛けることで、無駄や取りこぼしがないようにしています。

QUESTION 04

やりがいを感じる瞬間

自分が描いたとおりの動線で物事が進むことにやりがいを感じています。リスク管理部では他の部署に作業依頼をすることが多く、意図したとおりに伝わるよう相手の情報量を推し測りながら丁寧に説明するよう心掛けています。毎回、前回の反省点を活かしてやり方や見せ方を少しずつ変えていくのですが、その意図がきちんと伝わり、自分たちがイメージしたとおりの反応で業務がスムーズに進むととても嬉しいです。また仕事は一人で出来るものではないので、つまずいた箇所の改善についてチームでアイディアを出したり、議論することで、自分もチームの一員として貢献できることが日々のモチベーションにもつながっています。

QUESTION 05

将来の目標・夢

復職して間もないため、今後については現在進行形で考えているところです。Beingという意味では、常に様々なことを楽しめる人間でいたいと思っています。日々の業務は地道なルーティンが大半です。ただ、例えば承諾案件にしても、その背景にある関係者の方々の努力や技術を知っていくと、ただの「一件」という数字にストーリーが見えてきます。目に見えることだけに囚われず、自分の働きが何に繋がっていくのかを常に意識しています。このような仕事に対する姿勢は一緒に働く先輩方に教わってきたことです。自分自身もそのように好奇心を持ちながら先輩方のように熱意を持って働いていきたいです。

CAREER

キャリアパス

2009年入行。リスク管理部
ONE DAY SCHEDULE

ある1日の流れ

9:20

子どもを保育園に送迎してから出勤。メールをチェックし、一日の仕事の優先順位をイメージ。

10:00

他部署から依頼された予算に関する書類の内容確認、回覧の準備。

12:00

同僚とランチ。

13:00

決算業務のスケジュールに関する打ち合わせ。

14:00

企業審査に関する問い合わせ対応。

15:40

退社。保育園へ子どものお迎え。周囲の方々のサポートのおかげで時短勤務をしています。