株式会社国際協力銀行2019年度
新卒採用情報

Interview

業務職 先輩×新人対談

中堅・中小企業の海外進出をサポートしたい

 中堅・中小企業ファイナンス室で、2人は中堅・中小企業向け融資案件の組成から承諾、調印、貸出実行後の案件管理サポートを行っている。具体的には、契約書の作成、案件情報のシステム入力、貸出書類の確認、入金・残高管理などである。加えて、他部署からの依頼事項に対応するなど総務の仕事もこなしている。「優れた技術を持つ日本の中堅・中小企業の海外展開をサポートし、世界や日本の経済成長に貢献したかった」という内野、「『日本の力を、世界のために』というJBICのスローガンどおり、日本の優れた技術を海外に展開させることのできる仕事に魅力を感じた」と思っていた殿村。希望どおりの職場で、2人は共通の思いで日々の業務に励んでいる。

Profile

新人業務職
内野 友香
産業ファイナンス部門
中堅・中小企業ファイナンス室
2017年入行
先輩業務職
殿村 優理
産業ファイナンス部門
中堅・中小企業ファイナンス室
2010年入行
Theme1

お互いの印象について

内野

 皆、困ったときは殿村さんに聞くことが多くて、“頼られている方”というのが第一印象ですね。仕事も正確で速く、しかも、誰にでも目配り、気配り、心配りのできる “スーパーウーマン”です。
 新人の私に仕事の引継ぎをしてくださる時も、必要な資料が全部用意されている状態で、私の理解度に合わせて順序立てて説明してくださります。また、常に質問・相談しやすい環境を整えてくださり、嫌な顔一つせず親身になって聞いてくださるので、殿村さんは先輩としてだけでなく、人として魅力のある方だなといつも感じますし、「殿村さんのような人になりたい!」と素直に思います。

殿村

 内野さんは、1年目とは思えないような貫禄すら漂う、頼れる後輩です。貫禄とは、それだけ仕事を任せられる、信頼感があるという意味です(笑)。初めて融資案件を一緒に担当したときも、必要書類の締め切りを総合職の担当者に的確なタイミングで伝えて、スケジュール管理に能動的に動いたり、私に「これ、まだ大丈夫でしょうか」と指摘してくれて、逆に私の方が気づくといった場面もあったりと、とても頼りになる存在です。
 中堅・中小企業支援専門の部署は2012年に設置された部署で、発足当時と比べると、この6年で連携する銀行や案件数も増え、仕事のやり方もどんどん変わってきています。なので、その変化に対応し、先を読んで動く姿勢、新しい状況に臨機応変に対応する力が求められますが、内野さんは、その力をこれからも存分に発揮してくれると期待しています。

Theme2

新人のすごさ、先輩のすごさ

殿村

 内野さんは、物事への関心や興味があって、何事もやる気をもって活き活きと仕事をしてくれます。案件に関する見方もマクロ・ミクロの両面をカバーしていて、今、自分が担当している仕事が、融資業務全体の中でどういう位置にあるものなのか、自分のユニットの仕事は、行内でどういう役割を果たしているのか、常にそういうところにも関心があるんですね。1年目は、とにかく早く仕事を終えなければというところに目が行きがちですが、そういう視点があるのはすごいと思いますね。

内野

 殿村さんのすごさは日々感じています(笑)特に、最初に携わった融資案件では、本当に何も分からない状態で始まったにもかかわらず、自分自身が不安を感じなかったことです。というのも、殿村さんが前もって「これからこういうことをやります」と教えてくださるのですが、何をやるかだけではなく、「こういう意味があってやるんだよ」とか、「こういう部署と関わるよ」とか、「これが終わったら、次はこれが待っているから」とスケジュール全体を教えてくださるので、全く不安はなく、しっかりやろうという気持ちだけで仕事に取り組むことができたからです。この経験は強く印象に残っていますね。

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成長の場としてのJBIC

内野

 入行前のJBICはお堅いイメージでしたが、入ってみるとアットホームな雰囲気で上下の風通しがいい。仕事の面で優秀なのはもちろん、人柄の面でも人への心遣いが自然にできる職員ばかりで、学ぶことが多いと感じています。
 特に感じるのは、人が本当に魅力的だということ。仕事は一人では決してできません。必ず誰かと関わらなくてはいけない中で、JBICはお互いに尊敬し切磋琢磨しあえる人たちが集まっていると思います。しかも、JBICには人のために働くという人が多く、これは本当に良い環境だと思います。

殿村

 JBICにはいろいろな所に挑戦するチャンスが散りばめられていると思います。自分から手を挙げて仕事に取り組むことができますし、日頃行っている仕事に改善すべき事項があれば上司に提案することができ、筋が通っていれば意見が採用されることも多くあります。若手の挑戦が積極的に受け入れられる環境があることは、非常に良いことだと思います。

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今後の課題・目標、新人への期待

殿村

 今は仕事を覚えることが最優先ですが、2年目からは少しずつ、ユニット全体としての時間やコストについても考えられるようになり、事務の効率化を図るための改善方法を模索・提案していけるようになってほしいと思います。「もう自分の仕事を終えたからいいや」ではなくて、もちろん、今もそうではないのですが、周りに目を配らせて、総合職が気持ちよく仕事ができるように環境面を整えたり、多くの人を巻き込んで上手くコミュニケーションをとりながら仕事を進める。そういったところに目を向けてほしいと思います。

内野

 全体のスケジュールなどは意識しているのですが、ユニットの雰囲気までは気を回し切れていないので、そういった面も今からきちんと考えていきたいと思います。また、臨機応変に、かつ効率的に動けるよう、常に先を見据えて行動し、周りへの感謝の気持ちを忘れずに日々の業務でたくさんの知識を得て知恵を身につけていきます。希望して配属された部署なので、そこで融資事務のプロフェッショナルとなって、日本のため、人のために働きたいと考えています。