株式会社国際協力銀行RECRUITING SITE

総合職
大河内 怜
産業投資・貿易部
2017年入行
経済学部 卒業
2017年 産業投資・貿易部

国内外の顧客のニーズに対し、
プロジェクト関係者との調整を図り
JBICの付加価値を出せるよう、
最適な判断・提案を実行。

INTERVIEW

JBICへの入行理由

官と民の間の立場から、金融をツールとして日本や日本企業の国際的なプレゼンスを高めたいと思い、JBICへの入行を決めました。学生時代に政策効果や金融のダイナミズムを学ぶ中で、期待される政策効果と実際の産業への影響には大きなギャップがあると感じていました。そのような中、JBICが政策金融機関として、先導して政府の意図と産業界とをつなぎ、日本企業の海外進出や資源の安定的確保をサポートすることで、日本の競争力の向上に貢献できるという考えに至りました。また、組織の人数が少ないことから、若手の頃からやりがいのある大きなプロジェクトに携われる機会が多いと考えたことも入行の決め手の一つです。

現在の担当業務について

産業投資・貿易部で取引先企業とのリレーションシップ・マネジメント(RM)や不動産・医療分野の案件、M&A案件などを担当しています。融資案件の検討に際しては、日々顧客からの要望を踏まえ、行内の様々な関係部署と連携し、対応を検討しています。中にはプロジェクトの規模が数千億円以上のものもあり、自分が携わっている仕事の大きさを感じています。また、幅広い業界を担当しているため、様々な業界のビジネス動向や新技術に触れることができ、毎日が刺激に溢れています。

仕事をする上で難しい点

国内外の顧客・行内の関係部署・JBICの海外駐在員事務所・行内外の専門家など、プロジェクトの関係者が多数存在する中で、それぞれの利害関係を調整しつつ、政策金融機関であるJBICの付加価値をしっかりと出せるようにすることです。JBICでは、新人の頃から年次に関係なく意見を求められるため、意思決定に必要な判断材料を集め、自分の考えを発信する必要があります。そのために、自分自身が一般的な業界知識や金融知識を蓄積することはもちろんのこと、自分では分からないことは上司や周りの人に教えてもらい、関係者との綿密なコミュニケーションを通じてその時々の関係者のニーズやJBICの立ち位置を正確に理解し、最適な判断・提案ができるよう心掛けています。

仕事のやりがい

新人の頃から様々な国、業界の方と接する機会に恵まれ、刺激的な話を聞くことで毎日新たな発見があり、とても充実した時間を過ごしています。とりわけ、出融資担当者として顧客の要望に可能な限り応えるべく奔走し、自分の担当するプロジェクトが契約調印に至った時には、顧客から感謝のお言葉を頂けたこともあり、非常にやりがいを感じました。また、自分が関与したプロジェクトがメディアに掲載された時には、社会的に注目されている案件に携わっている責任感と使命感を強く感じました。

将来の目標・夢

入行後10年、20年と経ち、自分の仕事を振り返ってみた時に、社会の役に立つことをしてきたと自信を持って言えるよう、筋の通った仕事をしていくことです。また同時に、ハードスキルだけでなく、人間力を高めることで、国際的に希少価値の高い人材になりたいと考えています。現在は諸先輩方から様々なことを教えてもらい成長できていると感じていますが、今後も幅広い分野で研鑽を積み、教えてもらったこと以上のことをJBICの業務を通じて、日本や日本企業に還元したいと考えています。

SCHEDULE

ある1日のスケジュール

8:30
出社。昨晩から今朝にかけて受信しているメールに目を通す。
9:00
課内で打ち合わせ。新規不動産案件の対応方針について上司と相談。
10:00
取引先企業を往訪。JBICの新ファシリティを紹介し、取引先の感触についてヒアリングを実施。
11:30
新規不動産案件について行内関係部署と打ち合わせ。
13:00
新規M&A案件の部内議論用資料を作成。
15:00
新規M&A案件について、外部専門家と打ち合わせ。
16:30
取引先企業の決算説明会に出席。終了後に記録を作成。
19:00
退社。