株式会社国際協力銀行2018年度
新卒採用情報

MISSION

4つのミッション

Mission01

日本にとって重要な資源の
海外における開発及び取得の促進

石油、天然ガスをはじめとするエネルギー資源や、鉄や銅、レアメタルなどの鉱物資源の需要は増加の一途をたどっており、世界各国は、資源の長期安定的な確保に向けて戦略を強化しています。こうした中、JBICは、日本企業による海外での資源権益の取得や資源開発、資源の輸入などへの支援を通じ、日本経済の健全な発展のために不可欠な資源の安定的な確保に貢献しています。

Mission02

日本の産業の国際競争力の維持及び向上

経済のグローバル化に伴い、国際的な競争が激しさを増しています。こうした中、JBICは、日本企業による機械・設備や船舶などの輸出に対する支援、所謂パッケージ型インフラ案件をはじめとする日本企業の海外でのインフラ事業参画への支援、中堅・中小企業も含め海外市場の成長を取り込むべく行われる日本企業の海外での製造・販売事業などへの支援を行っており、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献しています。

Mission03

地球温暖化防止等の地球環境の保全を目的とする
海外における事業の促進

気候変動問題への対応は世界全体にとっての喫緊の課題であり、資金需要も拡大しつつあります。JBICは、海外において、高度な環境技術を活用した風力をはじめとする再生可能エネルギー発電所の整備、省エネ設備の導入など高い地球環境保全効果を有する案件に対して、民間資金の動員を図りつつ、融資・保証及び出資を通じた支援を行っています。 2010年4月からは地球環境保全業務(通称GREEN)を開始し、日本の先進的な環境関連技術の世界への普及にも留意しつつ、温室効果ガスの大幅な削減が見込まれる案件などに対し、国際機関や開発途上国の地場金融機関などとも連携しながら、地球環境保全効果に着目した支援を行っています。

Mission04

国際金融秩序の混乱の防止
またはその被害への対処

国際金融秩序の混乱は、日本を含む世界経済や企業活動に深刻な影響を及ぼします。JBICは、これまでも1997年に発生したアジア通貨危機や2008年以降の世界的な金融危機に際し、日本政府と一体となって様々な施策を進めてきました。特に2008年以降の世界的な金融危機に対しては、JBIC業務の時限的な特例として、①開発途上国向け輸出支援のためのサプライヤーズ・クレジット(輸出企業向け信用)、②国内大企業を通じた開発途上国事業に対する貸付、③日本企業が行う先進国事業への貸付及び保証、の3業務が日本政府により認められ、中堅・中小企業をはじめとする様々な日本企業の海外事業を支援しました。また、資金調達上の困難に直面していた日本企業の海外事業を支援するための日本の民間金融機関向けツー・ステップ・ローンや国際金融公社(IFC)とともに開発途上国金融機関の資本増強を目的とするファンドも設立するなど、国際的な金融システムの安定化に貢献しています。