私がJBICに入行したのは、日本の強みである産業の国際展開を支援するとともに、学生時代から関心を持っていた外交に、経済面での日本と諸外国の関係強化を通じて貢献したいという思いからでした。金融を通じて幅広い分野に関われることも魅力の一つでした。入行後、製造業の海外展開支援、チリの銅鉱山開発、エジプトの陸上風力発電、インド向け投資ファンド設立など、数多くの案件にJBIC代表として携わり、JBICという大きな組織の力を借りながら、個人としても様々な関係者との間で長期的な信頼関係を築けてきたことに、大きなやりがいと喜びを感じています。実際に海外に足を運び、カウンターパートに直接会うことで、これまで遠い存在だった世界が、より身近に、解像度高く捉えられるようになりました。JBICはその業務を通じて視座を高め、自身の成長を実現できる組織だと自信を持って言えます。日本、そして世界のために、皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
学生時代は、挑戦したいことに素直に飛び込める自由な時間です。社会に出ることは、その自由を手放すことのように感じるかもしれませんが、実は「社会人だからこそ広がる自由」もあります。私は大学院で開発学を学ぶ中で、社会課題の解決には、多様な立場の人を巻き込みながら物事を動かすことが欠かせないと知りました。その中で、日本には他国と協働し、大きな変化を生み出す力があるのではと考えるようになりました。JBICは、そうした変化を生み出すためのハブのような存在です。国や企業の利害、時代の流れが絡み合う中で、「持続可能な未来をどう築くか」を考え、形にしていく。自分一人では届かなかった世界に手を伸ばせることに、JBICでの仕事の醍醐味と「社会人だからこそ広がる自由」を感じています。就活は「正解探し」ではなく、「どんな未来を描きたいか?」を考え続けるためのスタート地点。皆さんにも、社会人になることが楽しみだと思える出会いがありますように。
日本が好きな私は「日本をもっと盛り上げていきたい。そのためには、複雑化する世界の中で海外の力も取り込んでいく必要がある」と考えていたところ、「日本の産業の国際競争力の維持および向上」をミッションの一つとするJBICの価値観に共感し、入行しました。実際に働いてみて印象的だったのは、各案件に対して「日本政府の方針やJBICのミッションに合致するのか?日本のため、世界のためになっているのか?」というJBICが支援する意義を確認することでした。利益追求が目的でない政策金融機関だからこそミッションを重視しており、その結果、JBICならではのプレゼンスを発揮できているのではないかと感じています。就職活動は、色々な業界・企業だけでなく、その先に広がる世界までフラットに見ることができる絶好の機会だと思います。その中で、JBICの価値観に共感できる方、世界と日本、官と民の中心で、社会課題に対してどういうアプローチができるのかを考えていきたい方にはぜひ来ていただきたいですし、私としても一緒に働けることを楽しみにしております。
海外での経験を通じて、私は「日本が世界の中でもっと自信を持った国でいられるように、日本の力になれる仕事がしたい」と思うようになりました。国際社会と日本代表として向き合い、「日本のために」という、シンプルでありながら力強い想いを一貫して持ち続けられる場所こそがJBICであり、ここでなら自分の想いを実現できると確信し、入行を決めました。そして今、学生時代には想像もできなかった、JBICでしか経験できない唯一無二の世界が、これからもたくさん待っているということにワクワクしながら日々を過ごしています。就職活動は、過去の自分を振り返り、これから社会とどう向き合っていきたいのかを深く考える貴重な機会かと思います。みなさんが自分なりの社会への貢献方法を模索する中で、JBICを選択肢の一つとして考えていただけたら嬉しく思います。
私にとって、JBIC入行前後の最も大きなギャップは「人」でした。学生時代、部活動に注力していた私は、身近な先輩なども入行していないJBICに対して「何となく、勉強が得意な人が多そう」というイメージを抱いていました。しかし、その予想は良い意味で裏切られました。JBICには本当に色々な人がいます。同期を見渡してみても、「日本のプレゼンス向上に寄与したい」、「環境問題に対してアプローチしたい」、「開発途上国の発展をビジネス的に持続可能な形で支援したい」など、様々な志で入行している人たちがいます。どのような志であっても、我々のミッションに合致していれば、JBICにはそれを実現することが可能なフィールドが整っています。我々の存在意義に共感していただける方とお会いできることを心待ちにしております。
JBICは国際金融の最前線で、世界が直面する多様な課題に真正面から向き合うことのできる組織です。入行後に多くの職員の志に触れる中で感じたのは、一人ひとりが誠実さと責任感を持ち、周囲と協働する姿勢を大切にしながら業務に取り組んでいるという共通点です。特に業務職は、丁寧かつ正確な対応を積み重ねることで、不確実性の高まる国際社会においてJBICが果たすべき役割を支える”確かな基盤”を築いています。日々の着実な業務の先にあるのは、日本と世界のために貢献しているという大きなやりがいです。どんな志も、最初の一歩がなければ形になりません。可能性に満ちた皆さんのその一歩に、採用担当として寄り添い続ける存在でありたいと思います。
学生時代はテニス部で、粘り強く目標に向き合うことや仲間と支え合いながら挑戦を重ねる姿勢を身につけました。競技を通して学んだのは、個人の努力だけではなく、周囲の人の力があってこそ成果が生まれるということです。そうした経験から、自分の力が誰かのためになり、さらに日本や世界の未来に結びついていく仕事に関わりたいという思いが強くなりました。
入行後に実感したのは、自分の力が日本のためになること、そして学びながら積極的に挑戦できる環境が整っていることです。
自分の取組みが誰かの力になり、そして国の未来へつながっていく。
そのような思いに共感してくださる皆さんとお会いできることを、心から楽しみにしています。