JBICでは職員同士のコミュニケーションの活性化と空間の有効活用に着目し、東京・大手町にある本店のオフィスレイアウトを全面的に刷新しました。2024年には執務フロアが生まれ変わると同時に、職員が自由に席を選択できるグループアドレス制を導入。職員一人ひとりが自分の能力やポテンシャルを最大限発揮できるように設計された、JBICの新しいオフィスをご案内します。
JBICではコロナ禍を経て、オフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドによる働き方が定着しました。また、文書・手続きの電子化が進み、これまで紙媒体を保管していたスペースの減少も見込まれるようになりました。こうした中、職員同士のコミュニケーションの活性化と空間の有効活用に着目し、オフィスレイアウトを全面的に刷新。2024年には職員がデスクワークを行っている執務フロアが、木の温もりとグリーンの癒し、柔らかな光に満たされた空間へと生まれ変わりました。
この新しいオフィスでは、職員が自由に席を選択できるグループアドレス制や多彩なコミュニケーションスペースを導入することで、年次・部署を越えたコミュニケーションを促しています。また、オフィス・自宅・海外などどこにいても仕事や相談がしやすいネットワーク基盤や、出社時の生産性を高めるデスク環境も整備。職員一人ひとりが自分の能力やポテンシャルを最大限発揮できる職場環境が実現しました。
オフィスレイアウトの刷新にあたり、課・ユニットごとに大まかに決めた範囲の中で、職員が自由に席を選択できる「グループアドレス制」を導入しました。職員同士が気軽に情報共有・相談・会話できるスペースも多く採用しており、年次や部署を越えてコミュニケーションを取る機会がさらに充実しました。
JBICではオフィスワークとテレワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」を推進しています。各職員がその日の業務状況に応じて使い分けており、1日当たり約3割の職員がテレワークを利用中です。オフィス・自宅・海外出張先などどこにいても相談・連携しやすいように、オンライン会議のできるスペースを多数整備しています。
出社時により快適な環境で高い生産性を発揮できるよう、デスク環境を改善しました。集中しやすく体への負担も少ないとされるスタンディングワークができるよう、全デスクの約3割には「ハイデスク」を採用。各デスクに設置されたモニターをノートパソコンと接続し「デュアルモニター」にすれば業務効率化にもつながります。
他にも本店ビルには、外国の首脳陣も訪れる「調印室」や国際会議にも利用できる「大会議室」など、政策金融機関であるJBICならではの空間が完備されています。また、職員から好評なのが9階にある食堂です。栄養面にも配慮した多彩なランチメニューをリーズナブルに楽しめる他、売店や休憩スペース、ライブラリースペースも併設しています。
⑩外観
竹橋駅前の本店ビル。
⑪エントランス
本店1階のエントランス。
⑫受付
国内外からの来客をお迎えする受付。JBICの顔ともいえる空間です。
⑬大会議室
国内外の関係者が集う国際会議にも利用できる大会議室。大型モニターやマイクを完備。
⑭調印室
相手国の首脳などを招き、出融資契約の調印式を執り行う調印室。
⑮食堂
多くの職員が日々利用する食堂。大きな窓から、皇居周辺の豊かな自然や丸の内のビル群を望めます。